最近、ストレスについてよく考えます。
「ストレスを理解し、排除していく。」
これをちゃんとやっていければ幸せになれるはずです。
また、ストレスを受け入れることができれば対処ができます。
今回は「ないがしろにされること」。
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ストレスの要因「ないがしろにされること」
メールを送っても、返信がなかったり、
お願いごとしてもしてくれてなかったり、
仕事上で情報くれるべきことを共有してくれてなかったり、
相談してたことをあっさり忘れらていたり、
連絡するといったままスルーされたり、
心遣い、気遣いがない発言をされたり・・・
よくあります。
「自分が大切にされてない」「必要とされてない」と感じると本当に悲しくなります。
自分が一番ショックだったのは、「会議が始まっているのに呼ばれなかったこと」ですね。前の会議に出ていて席にいなかったのですが、勝手に会議始まって、いつの間にか終わってたとういう(笑)
結局、「自分でその程度なんだなぁ」って落ち込みました。
自分にはもちろんですが、会議の担当者にも怒りもこみ上げました。
担当者に悪気はなく、おそらく偉い人の号令で会議が早まっただけなのでしょう。
(まぁ、一声くらいはかけてほしいですが)
「ないがしろにされる」
誰もが当てはまることではないでしょうか。
ということは、自分も無意識にやってしまっているのでしょう。
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「ないがしろにされない」ためにできること。
こういうことはあまり意識せず「自然体でいいや」と思って生きていきたいのですが、
今後はストレス要因を断ちきっていきたいです。
まず自分が「ないがしろにしない」
「ないがしろにされる」のは自分がしてしまっているからかもしれない。
なにより、自分が傷つけてしまっていることも嫌です。
自分の意見を主張する
思ったこと、嫌だったことを伝える。
自分から人に関わっていく
よっぽどの大物以外、人から歩み寄ってくれることはない。
キーワードは「存在感」。
ないがしろにされないよう、存在感を植えつけていくイメージです。
やっぱり、コミュニケーション不足が原因なのでしょうね。
今日からやっていきます!