グラフィックデザインで特許はとれるのか?


こんにちは、特許をとりたいヌーボーです。

 

最近、知人の名刺をデザインさせていただいたのですが、
一風変わった名刺デザインなりました。それが、評判がすこぶる良いらしいです。^^

 

その知人から、「これで特許とれない?」と勧められました。

 

ええ!?

 

特許??

 

名刺のデザインの特許なんてほとんど聞いたことないし、
考えてもみなかったのですが、興味がわいてきたのでいろいろ調べてみました。

 

そもそも、
名刺のデザインで特許を取った例があるのか?

 

特許が認可されたものは、特許電子図書館 で調べられます。

 

特許庁のサイトで検索

 

“名刺 印刷”で検索。

 

特許ではなく、実用新案でしたが、ありました!

スクリーンショット 2015-01-17 0.16.05

 

 

パソコン型名刺
なんか、こういうアイデア思い浮かんで勝手にやってしまいそうです。

 

BE_DETAIL_IMAGE

 

立体名刺
これも自由には使えない訳ですね。。。やってしまいそう。

 

 

結果

 

実用新案には「名刺のデザイン」が存在した。
ですが、いろいろ調べていくうちに意匠権という存在を思い出しました。

 

デザインだし、こっちじゃない??

 

ふたたび、特許庁のサイトで検索

 

意匠はデザインの権利なので、主に工業製品が多いですね・・・。

 

でも、ありました!

 

20150117091042357414

 

名刺に幼い頃の写真現在の写真を入れるという意匠です。
これでビジネスをしてたら、意匠権侵害になるんですよね。
知らなかったら、ほんとにうっかりやってしまいそうです。

 

結論

 

特許・実用新案・意匠。
ともにグラフィックデザインで取得している例もあるけど、そんなに多くない。

 

やっぱり、費用対効果でしょう。
その権利でどれだけビジネスになるかによるのだと思う。

 

ある程度、元が取れる目処が立ってから権利を抑えるのがいいと判断。
意匠権を取得するのに、事務所手数料含め25万くらいかかるらしい。

 

慎重にせねば。

 

不正競争防止法というのがあってパクリは不法行為にとわれます。
効果は3年のようですので、その間で意匠権を取得するのがいいのかもしれません。

 

それと、デザインするときも権利侵害をしていないか意識しないと!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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